英文法の鬼才、西巻尚樹が導く至高の英語理解、それがSVOPです。
受験英語では、正確に英文を把握する「構造理解」と、限られた時間で解法する「速解力」が不可欠です。
これらが同時に可能にするのが 英語理解法「SVOP」です。
“I have never had a cold in my life” のような「パッと見」わかる英語なら、構造の理解を必要としません。
入試の問題は、常に長文で、3・4行におよぶ長文も頻出します。今までの英語の解釈法:訳し上げでは、素早く終わらせるのは不可能です。
最低2回は英文を読まならないからです。
SVOP で「英語が語順通り」に「読む=解る」ようになります。
最大の優位性とは?
正確な内容把握ができる
どんなに複雑に見える英文も、最小限のエネルギーで捉えることができるます。
難関校受験での難問・ネイティブ英語がわかる
ネイティブ英語が難しく感じられるのは、SVOPを知らなかったから。
今までの解釈法がネイテイヴな英語を難しくしています。
苦手な英語を「何とかしたい」と考えている受講生に、
英語を武器に「超難関校に挑戦したい」と考えている受講生に、
個別(少人数)指導だからできる、柔軟なカリキュラムで他の追随を許さない圧倒的な得点力アップをお約束します。